ヘナでデドックス!! 実践しています☆彡
多少気になっていた白髪も気にならずになり、この時期 頭皮の乾燥で痒みがあったけど 軽減していい調子です(*^^*)
末娘も 面倒で嫌いなシャンプーをヘナでシャンプーするようになり、髪が絡まないって喜んでやってます。
米国立ガン研究所発表
「髪を染めている女性はリンパ種(ガン)にかかる危険性が50%も増す」
欧州ガンシンポジウムにて発表
「染毛剤の使用により白血病(ガン)は50%増加する」
ヘアカラーの健康リスク
(参照http://shizen-ryohou.com/index.php?QBlog-20141213-1 )
1988年の4月に開催された「日本血液学会」で、再生不良性貧血などの造血障害とヘアダイの関係が明らかにされたそうです。再生不良性貧血とは、骨髄の造血能力が弱まって貧血症状を呈する病気で「血液のガン」とも言われています。
市販の24種類のヘアダイに対してバクテリアを使って突然変異が起こるか実験したところ、18種類、79%で突然変異を起こしたそうです。1992年7月号の「ニューズウイーク」には、米国立ガン研究所の調査で、髪を染めてる女性は、ガンの一種のリンパ種にかかる危険性が50%増すという報告があります。
皮膚からの毒素はその90%ほどは排泄されずに身体に蓄積され、様々な影響をおよぼします。化学染料を使うと体が「体に悪いものが入る」と判断して、毛穴が閉まってしまいますが、分子の小さい化学染料の毒素が毛穴の隙間から入ってしまうのです。
また、ヘアカラーを使うと、毛穴がつまり、正常な毛が生えなくなり、毛が細くなったり、途中で切れたり、抜け毛が多くなったりもするようです。
さらに、ヘアカラーは、血液を酸性化(老化)し、悪玉菌が増えて成人病になったりと、病気への循環が始まるそうです。ガンの罹患率も上がるようですし…。
毛根にある毛乳頭というのは、直接毛細血管につながり、そこから全身にその毒素が回るのに15分とかかりません。肝臓や腎臓にも負担になりますが、特に子宮は毒素が溜まりやすいそうです。
皮膚から入れた毒素は体内に蓄積し、そのほとんどは自分で排出できませんが、女性の場合、妊娠すると胎児に母体の毒素を移して自分の体から毒素を排出します。
水俣病で母親が健康なのに胎児が水俣病に罹って生まれてきた(胎児性水俣病)のはそのためです。それが子供のアトピーなどアレルギーの原因にもなるそうです。
子供のヘアカラー使用は、大人より危険です!大人以上に毒素を吸収しやすいからです。
最近売れ行きがいい泡のヘアカラーは、美容師が使用するカラー材に比べて泡状にしてしっかり染まりを良くする為、非常に多くの界面活性剤を使用し髪への吸着を良くしているようです。
これは髪への吸着が良くなるのと同時に頭皮を通して体内にも吸収されているので、美容室の物より何倍も頭皮に負担がかかるそうです。